BABY PEPTIDE クリーム
スキンミニマリズムのサポートアイテム。ヒト幹細胞培養液配合の保湿クリーム
BABY PEPTIDE がお薦めするシンプルスキンケア法
肌を触る回数を少なくすることで、スキンケアによるシミやシワなどを未然に防ぐ設計。
BABY PEPTIDEエッセンス1本のみのスキンケアでは、ちょっと乾燥が心配。そんなときのお助けアイテムとして、BABY PEPTIDE クリームは誕生しました。
BABY PEPTIDE
クリームのご使用方法
BABY PEPTIDEエッセンスを塗布した後、 「もう少し潤いが欲しい」「ちょっと乾燥が不安」と感じた時には、BABY PEPTIDEクリームで保湿を補ってください。 伸びが良く、べたつかないので季節を問わずお使いいただけるほか、BABY PEPTIDEクリームの後に、化粧下地やファンデーションを重ねても、ヨレにくいテクスチャーにお作りしています。
常用せず、必要なときにだけ足す
BABY PEPTIDEシリーズでは、重ね塗りスキンケアを極力なくして、お肌への負担を軽減するため、極力お肌に触る回数を減らすスキンケアを追究しています。クリームは常用使いではなく、必要な時だけ足すのがポイント。なんとなく塗るというよりも、毎日のお肌のコンディションと向き合って、保湿クリームをプラスするかどうかを決めて大丈夫。ご自身のお肌の状態に敏感になることも、美肌への近道です。
オールインワンと一言で片づけてしまうと、この良さが伝わらないので、
あえて、上質でシンプルなスキンケアを実現する<スキンミニマリズム®>で表現しました。
BABY PEPTIDEが実現するスキンミニマリズム
シリーズのBABY PEPTIDEエッセンスは、常用使いで。数週間使い続けてみると、いつも常用していたはずのクリームは必要ないかも!と気づく時が訪れる。でも、BABY PEPTIDE エッセンスのお手入れだけでは、「お肌の乾燥がちょっと心配。」そんな時に、必要に応じてプラスアイテムとして開発されたのが BABY PEPTIDE クリーム。不安なときは無理をせずに、心地よく保湿のサポートに頼ることも大切。スキンミニマリズムで、美肌を目指す貴方の心強いサポートアイテムです。
利用者の声
- – アトピー疾患に長年悩む会社員 –
プロフィール:20代後半 男性
感想:特にかさついているところに使用しました。病院で処方してもらっている保湿剤よりも良かったです。全身に塗りたいと思うぐらいでしたが、流石にもったいないので我慢しました。使用する前は寝ている間に乾燥してかゆくなることがあったのですが、使用してからはしっとり感が持続するので夜中にかゆくなることもなく、朝起きても肌の滑らかさの違いに驚きました。 - – ちょっと辛口な欲張り美容家兼サロン経営者 –
プロフィール:30代後半 女性
感想:エッセンスだけでも充分保湿し続けますが、こちらのクリームを重ねると更にハリとツヤがでて、一日中お肌が安定する感じがします。つけたてはもちろん、時間が経ってもベタつかず皮脂が出たりテカリもなくて、完成度の高さに驚くばかりのクリームです。シンプルなのに、”本物の保湿力!”を実感させていただいています。 - – 百貨店コスメブランド愛好家のフリーランサー –
プロフィール:50代前半 女性
感想:エッセンスだけだと、どうしても目の周りや頬の高いところの乾燥が心配で、気になる時だけ使っています。あとは、スポット的なシミに重ね塗り。密度の高いうるおい感のあるテクスチャーを肌にのせることで安心するのでエッセンスのサポート的に活用しています。これがあれば冬もスキンミニマリズムを実践できそうです。 - – 日本や韓国の美容情報を収集するアパレル経営者 –
プロフィール:40代前半 女性
感想:最初使っていたエッセンスに加え、クリームを追加したところ、次の日からツヤがよくなり、小皺が目立たなくなった気がする。エッセンス単独の時より肌を褒められる機会がさらに増え、メイクのノリや発色まで良くなり驚かれる。目元まで使っても刺激がなく、今まで多種類のクリームを使っていたのでお手入れの時間が短縮された。軽さのあるパッケージも好きで、出張などにも持っていけるから助かる。何か一つ美容アイテムを持って無人島に行かされるなら、このクリームを持っていく。 - – 美容オタクな会社員 –
プロフィール:30代前半 女性
感想:伸びも良く、こちらのクリームをつけるとお肌がもっちりします。エイジングケア効果があるものも入っているので、嬉しいです。夜寝る前につけると、翌朝お肌がもっちりしているのでおすすめです。 - – 幹細胞コスメ博士ときどき会社経営者 –
プロフィール:40代前半 男性
感想:スキンケアの仕上げに、クリームで蓋をするという感覚は嫌いではないのですが、テッカテカになるものが多く、なかなか自分に合ったアイテムを見つけることができませんでした。私は特にメイクをしないので、クリームが最後に肌に塗るものになります。クリームでべたついていると明らかに「何か塗ってます感」があって、ちょっと恥ずかしい気持ちになります。ところが、このクリームは一見濃密なのですが、肌に乗せた後の伸びがすごくスムーズで、スッとなじんでいくのでテカリがまったく気になりません。BABY PEPTIDEシリーズではエッセンスが基本で、クリームは乾燥がどうしても気になる時だけでよいとのことですので、私もスポット的に使っています。仕事が忙しくて十分な睡眠が得られなかった時は、翌日はどんよりした表情になっている気がして、なんとかごまかしたい!と思ってしまいます。そんな時にこのクリームを使うと、肌のハリ・ツヤがパシッとアップして、肌のトーンも整う感じがします。寝不足気味の時に頼れる、まさに守護神的クリームです。
Q & A
いつの時代も、美容のテーマともいえる“スキンケア”。ものに対する価値観が変わり、質や好みなど、本当に必要なものにだけ囲まれて、シンプルに暮らすライフスタイルが好まれるなか、スキンケアには、化粧水→美容液→乳液→数種のクリームと多くのケア用品を重ね塗ることが正解とされ、シンプルには程遠い現実。
肌のコンディションをさらに良くし、若さを保持するために、“シンプルさ”と“機能性を重視”したスキンケアがあるべきではないだろうか。ひとりの医師が、時短や手軽さの追求ではなく、圧倒的なONLY ONEスキンケアをお届けするために研究を重ねた結果、その答えは、「ヒト幹細胞」にありました。こうして開発されたのがBABY PEPTIDEシリーズです。
全成分
水、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセリン、ジステアルジモニウムヘクトライト、オクチルドデカノール、BG、ヒト神経細胞順化培養液、ペンチレングリコール、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ツボクサ葉エキス、キノア種子エキス、テリハボク種子油、マンダリンオレンジ果実エキス、ビターオレンジ果実エキス、オレンジ果皮エキス、オリゴペプチド-34、ムコ多糖、セラミドNP、フィトステロールズ、没食子酸無水ソルビトール、オクチルドデシルキシロシド、イソヘキサデカン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シア脂、カプリル酸グリセリル、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、水添ホスファチジルコリン、キハダ樹皮エキス、トコフェロール、ジポリヒドロキシステアリン酸PEG-30、ポリソルベート80、ペンテト酸5Na、オレイン酸ソルビタン、アスコルビン酸、乳酸、クエン酸
*「BABY PEPTIDE®︎」「SKIN MINIMALISM®」はDoctor’s Lab Japanの登録商標です。
RECOMMEND
BABY PEPTIDE
クリーム
(30g)
スキンミニマリズムのサポートアイテム
ヒト幹細胞培養液配合の保湿クリーム
BABY PEPTIDE
がお薦めする
シンプルスキンケア法
肌を触る回数を少なくすることで、スキンケアによるシミやシワなどを未然に防ぐ設計。BABY PEPTIDEエッセンス1本のみのスキンケアでは、ちょっと乾燥が心配。そんなときのお助けアイテムとして、BABY PEPTIDE クリームは誕生しました。
BABY PEPTIDE
クリームのご使用方法
洗顔後の素肌に、BABY PEPTIDEエッセンスを数滴(お肌の状態に合わせて3滴-5滴を推奨)お顔に塗布しましょう。お手持ちの化粧水は塗らないのがポイントです。手のひらに数滴落としたエッセンスは、お顔の中心から、外に向かって、優しくお肌に押さえ込むように馴染ませてください。肌表面にべたつきが残らず、スッと浸み込んでいくのが分かるはず。肌内部にアプローチするために開発されたBABY PEPTIDEならではの新感覚テクスチャーをぜひご体感ください。
BABY PEPTIDEエッセンスのみでスキンケアを完了させて問題ありませんが、お肌の表面をもう少し湿らせた感覚が欲しい、表面を油分で覆いたいなど肌状態をみながら、必要な場合には、お手持ちの美容液やクリーム類、もしくはスキンミニマリズム・サポートアイテムであるBABY PEPTIFDEクリームで補ってあげてください。あくまで常用ではなく、必要な時に補うのがポイント!必要がなくなれば、自らの力に任せて手放すことをお薦めしています。
常用せず、
必要なときにだけ足す
BABY PEPTIDEシリーズでは、重ね塗りスキンケアを極力なくして、お肌への負担を軽減するため、極力お肌に触る回数を減らすスキンケアを追究しています。クリームは常用使いではなく、必要な時だけ足すのがポイント。なんとなく塗るというよりも、毎日のお肌のコンディションと向き合って、保湿クリームをプラスするかどうかを決めて大丈夫。ご自身のお肌の状態に敏感になることも、美肌への近道です。
オールインワンと一言で片づけてしまうと、この良さが伝わらないので、あえて、上質でシンプルなスキンケアを実現する<スキンミニマリズム®>で表現しました。
BABY PEPTIDEが実現する
スキンミニマリズム
シリーズのBABY PEPTIDEエッセンスは、常用使いで。
数週間使い続けてみると、いつも常用していたはずのクリームは必要ないかも!と気づく時が訪れる。でも、BABY PEPTIDE エッセンスのお手入れだけでは、「お肌の乾燥がちょっと心配。」そんな時に、必要に応じてプラスアイテムとして開発されたのが BABY PEPTIDE クリーム。不安なときは無理をせずに、心地よく保湿のサポートに頼ることも大切。スキンミニマリズムで、美肌を目指す貴方の心強いサポートアイテムです。
利用者の声
- – アトピー疾患に長年悩む会社員 –
プロフィール:20代後半 男性
感想:特にかさついているところに使用しました。病院で処方してもらっている保湿剤よりも良かったです。全身に塗りたいと思うぐらいでしたが、流石にもったいないので我慢しました。使用する前は寝ている間に乾燥してかゆくなることがあったのですが、使用してからはしっとり感が持続するので夜中にかゆくなることもなく、朝起きても肌の滑らかさの違いに驚きました。 - – ちょっと辛口な欲張り美容家兼サロン経営者 –
プロフィール:30代後半 女性
感想:エッセンスだけでも充分保湿し続けますが、こちらのクリームを重ねると更にハリとツヤがでて、一日中お肌が安定する感じがします。つけたてはもちろん、時間が経ってもベタつかず皮脂が出たりテカリもなくて、完成度の高さに驚くばかりのクリームです。シンプルなのに、”本物の保湿力!”を実感させていただいています。 - – 百貨店コスメブランド愛好家のフリーランサー –
プロフィール:50代前半 女性
感想:エッセンスだけだと、どうしても目の周りや頬の高いところの乾燥が心配で、気になる時だけ使っています。あとは、スポット的なシミに重ね塗り。密度の高いうるおい感のあるテクスチャーを肌にのせることで安心するのでエッセンスのサポート的に活用しています。これがあれば冬もスキンミニマリズムを実践できそうです。 - – 日本や韓国の美容情報を収集するアパレル経営者 –
プロフィール:40代前半 女性
感想:最初使っていたエッセンスに加え、クリームを追加したところ、次の日からツヤがよくなり、小皺が目立たなくなった気がする。エッセンス単独の時より肌を褒められる機会がさらに増え、メイクのノリや発色まで良くなり驚かれる。目元まで使っても刺激がなく、今まで多種類のクリームを使っていたのでお手入れの時間が短縮された。軽さのあるパッケージも好きで、出張などにも持っていけるから助かる。何か一つ美容アイテムを持って無人島に行かされるなら、このクリームを持っていく。 - – 美容オタクな会社員 –
プロフィール:30代前半 女性
感想:伸びも良く、こちらのクリームをつけるとお肌がもっちりします。エイジングケア効果があるものも入っているので、嬉しいです。夜寝る前につけると、翌朝お肌がもっちりしているのでおすすめです。 - – 幹細胞コスメ博士ときどき会社経営者 –
プロフィール:40代前半 男性感想:スキンケアの仕上げに、クリームで蓋をするという感覚は嫌いではないのですが、テッカテカになるものが多く、なかなか自分に合ったアイテムを見つけることができませんでした。私は特にメイクをしないので、クリームが最後に肌に塗るものになります。クリームでべたついていると明らかに「何か塗ってます感」があって、ちょっと恥ずかしい気持ちになります。ところが、このクリームは一見濃密なのですが、肌に乗せた後の伸びがすごくスムーズで、スッとなじんでいくのでテカリがまったく気になりません。BABY PEPTIDEシリーズではエッセンスが基本で、クリームは乾燥がどうしても気になる時だけでよいとのことですので、私もスポット的に使っています。仕事が忙しくて十分な睡眠が得られなかった時は、翌日はどんよりした表情になっている気がして、なんとかごまかしたい!と思ってしまいます。そんな時にこのクリームを使うと、肌のハリ・ツヤがパシッとアップして、肌のトーンも整う感じがします。寝不足気味の時に頼れる、まさに守護神的クリームです。
Q & A
いつの時代も、美容のテーマともいえる“スキンケア”。ものに対する価値観が変わり、質や好みなど、本当に必要なものにだけ囲まれて、シンプルに暮らすライフスタイルが好まれるなか、スキンケアには、化粧水→美容液→乳液→数種のクリームと多くのケア用品を重ね塗ることが正解とされ、シンプルには程遠い現実。
肌のコンディションをさらに良くし、若さを保持するために、“シンプルさ”と“機能性を重視”したスキンケアがあるべきではないだろうか。ひとりの医師が、時短や手軽さの追求ではなく、圧倒的なONLY ONEスキンケアをお届けするために研究を重ねた結果、その答えは、「ヒト幹細胞」にありました。こうして開発されたのがBABY PEPTIDEシリーズです。
全成分
水、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセリン、ジステアルジモニウムヘクトライト、オクチルドデカノール、BG、ヒト神経細胞順化培養液、ペンチレングリコール、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ツボクサ葉エキス、キノア種子エキス、テリハボク種子油、マンダリンオレンジ果実エキス、ビターオレンジ果実エキス、オレンジ果皮エキス、オリゴペプチド-34、ムコ多糖、セラミドNP、フィトステロールズ、没食子酸無水ソルビトール、オクチルドデシルキシロシド、イソヘキサデカン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シア脂、カプリル酸グリセリル、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、水添ホスファチジルコリン、キハダ樹皮エキス、トコフェロール、ジポリヒドロキシステアリン酸PEG-30、ポリソルベート80、ペンテト酸5Na、オレイン酸ソルビタン、アスコルビン酸、乳酸、クエン酸
*「BABY PEPTIDE®︎」「SKIN MINIMALISM®」はDoctor’s Lab Japanの登録商標です。