BABY PEPTIDE エッセンス(バイアル5本/箱)
スキンミニマリズムを実現したBABY PEPTIDE エッセンス
BABY PEPTIDE がお薦めするシンプルスキンケア法
肌を触る回数を少なくすることで、スキンケアによるシミやシワなどを未然に防ぐ設計。
毎日朝晩の洗顔後の素肌に、BABY PEPTIDEエッセンスを数滴優しくお肌に馴染ませるだけ!
BABY PEPTIDE
エッセンスのご使用方法
洗顔後の素肌に、BABY PEPTIDEエッセンスを数滴(お肌の状態に合わせて3滴-5滴を推奨)お顔に塗布しましょう。お手持ちの化粧水は塗らないのがポイントです。手のひらに数滴落としたエッセンスは、お顔の中心から、外に向かって、優しくお肌に押さえ込むように馴染ませてください。肌表面にべたつきが残らず、スッと浸み込んでいくのが分かるはず。肌内部にアプローチするために開発されたBABY PEPTIDEならではの新感覚テクスチャーをぜひご体感ください。
BABY PEPTIDEエッセンスのみでスキンケアを完了させて問題ありませんが、お肌の表面をもう少し湿らせた感覚が欲しい、表面を油分で覆いたいなど肌状態をみながら、必要な場合には、お手持ちの美容液やクリーム類、もしくはスキンミニマリズム・サポートアイテムであるBABY PEPTIFDEクリームで補ってあげてください。あくまで常用ではなく、必要な時に補うのがポイント!必要がなくなれば、自らの力に任せて手放すことをお薦めしています。
オールインワンと一言で片づけてしまうと、この良さが伝わらないので、
あえて、上質でシンプルなスキンケアを実現する<スキンミニマリズム®>で表現しました。
BABY PEPTIDEエッセンスはこれ1本でスキンケアが完結する、言わば、オールインワン基礎化粧品の類。 しかしながら、オールインワンと一言で片づけてしまうと、この良さが伝わらないので、 あえて、上質でシンプルなスキンケアを実現する<スキンミニマリズム®>で表現しました。 BABY PEPTIDEエッセンスは、不思議なことに、「使うほどに使用量が減っていく」という事実。実は、これ、美肌に近づいているサインです。
利用者の声
- – 美容情報に敏感なサロン経営者 –
プロフィール:50代前半 女性
感想:「最近、お疲れ気味ね」疲れていないのにこんなふうに言われることが多くなりふと鏡を見ると… 納得。そこにはどんよりした自分が写っていました。そんなときにBABY PEPTIDE エッセンスを紹介していただき、使い始めたところ、毛穴が引き締まりくすみが消えしっとりした陶器のような肌感が戻ってきました。私にとってはまさに救世主のエッセンスです。 - – 映えるにはスキンケアのこだわりが必要な俳優・モデル –
プロフィール:20代後半 男性
感想:肌は良い感じになってきました(^^)今が一番よいかもです! - – 時短コスメ調査員の大学教員 –
プロフィール:50代前半 女性
感想:最初の2週間ぐらいは、肌が乾燥していたような気がします。しかし、ここで他にクリームなど何もつけずに我慢しました。2週間ほどで、肌色が明るくなって(ホワイトニングエッセンスをつけた後のような感じ)、乾燥を感じなくなりました。これ以外には何もつけていませんが、肌のキメが整ったような気がします。 - – 日本や韓国の美容情報を収集するアパレル経営者 –
プロフィール:40代前半 女性
感想:化粧水はとにかくたっぷり必要、と思っていたので、最初はこんな少しの量で自分の超乾燥肌には追いつかない!と思っていたけど、1週間もするとベタつきはないのに、不思議と内部が潤っている感覚になった。アトピーで肌を掻いて瘡蓋だらけの義理の弟にも勧めたところ、乾燥が落ち着き、掻いてしまっても出血しなくなって、毛穴が目立たなくなった。肌の力が強くなったような気がすると感謝されている - – 20年以上のコスメフリークな会社経営者 –
プロフィール:40代後半 女性
感想:20年以上に渡り、日本、海外のブランドの化粧水、乳液、美容液を様々使用してきましたが、このエッセンスはわずかに数滴使い続けるだけで肌が生まれ変わった感覚です。40代半ばにして、ファンデーション無しで外を歩けるようになりました! - – アトピー疾患に長年悩む会社員 –
プロフィール:20代後半 男性
感想:今まで色々な化粧品を使用しましたが、今までで一番肌に馴染むというか染み渡る実感がありました。アトピー肌なので少し不安もありましたが、かゆみが出ることもなく、翌朝の肌の状態が以前とは段違いに良くなりました。
Q & A
いつの時代も、美容のテーマともいえる“スキンケア”。ものに対する価値観が変わり、質や好みなど、本当に必要なものにだけ囲まれて、シンプルに暮らすライフスタイルが好まれるなか、スキンケアには、化粧水→美容液→乳液→数種のクリームと多くのケア用品を重ね塗ることが正解とされ、シンプルには程遠い現実。
肌のコンディションをさらに良くし、若さを保持するために、“シンプルさ”と“機能性を重視”したスキンケアがあるべきではないだろうか。ひとりの医師が、時短や手軽さの追求ではなく、圧倒的なONLY ONEスキンケアをお届けするために研究を重ねた結果、その答えは、「ヒト幹細胞」にありました。こうして開発されたのがBABY PEPTIDEシリーズです。
全成分
BABY PEPTIDE ESSENCE:水、BG、ヒト神経細胞順化培養液、グリセリン、グリセリルグルコシド、ペンチレングリコール、ビスグリセリルアスコルビン酸、ツボクサ葉エキス、ヒメコウジ葉エキス、ユズ果実エキス、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、トリフルオロ酢酸ビオチニルヒスチジルD-トリプトファニルジペプチド-29リシンアミド、水溶性プロテオグリカン、スフィンゴミエリン、イノシトール、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、レシチン、アデノシン、クエン酸Na、ペンテト酸5Na、1,2-ヘキサンジオール、トコフェロール
*「BABY PEPTIDE®︎」「SKIN MINIMALISM®」はDoctor’s Lab Japanの登録商標です。
RECOMMEND
BABY PEPTIDE
エッセンス
(バイアル5本/箱)
スキンミニマリズムを実現した
BABY PEPTIDE エッセンス
BABY PEPTIDE
がお薦めする
シンプルスキンケア法
肌を触る回数を少なくすることで、スキンケアによるシミやシワなどを未然に防ぐ設計。
毎日朝晩の洗顔後の素肌に、BABY PEPTIDEエッセンスを数滴優しくお肌に馴染ませるだけ!
BABY PEPTIDE
エッセンスのご使用方法
洗顔後の素肌に、BABY PEPTIDEエッセンスを数滴(お肌の状態に合わせて3滴-5滴を推奨)お顔に塗布しましょう。お手持ちの化粧水は塗らないのがポイントです。手のひらに数滴落としたエッセンスは、お顔の中心から、外に向かって、優しくお肌に押さえ込むように馴染ませてください。肌表面にべたつきが残らず、スッと浸み込んでいくのが分かるはず。肌内部にアプローチするために開発されたBABY PEPTIDEならではの新感覚テクスチャーをぜひご体感ください。
BABY PEPTIDEエッセンスのみでスキンケアを完了させて問題ありませんが、お肌の表面をもう少し湿らせた感覚が欲しい、表面を油分で覆いたいなど肌状態をみながら、必要な場合には、お手持ちの美容液やクリーム類、もしくはスキンミニマリズム・サポートアイテムであるBABY PEPTIFDEクリームで補ってあげてください。あくまで常用ではなく、必要な時に補うのがポイント!必要がなくなれば、自らの力に任せて手放すことをお薦めしています。
オールインワンと一言で片づけてしまうと、この良さが伝わらないので、あえて、上質でシンプルなスキンケアを実現する<スキンミニマリズム®>で表現しました。
BABY PEPTIDEエッセンスはこれ1本でスキンケアが完結する、言わば、オールインワン基礎化粧品の類。 しかしながら、オールインワンと一言で片づけてしまうと、この良さが伝わらないので、 あえて、上質でシンプルなスキンケアを実現する<スキンミニマリズム®>で表現しました。 BABY PEPTIDEエッセンスは、不思議なことに、「使うほどに使用量が減っていく」という事実。実は、これ、美肌に近づいているサインです。
利用者の声
- – 美容情報に敏感なサロン経営者 –
プロフィール:50代前半 女性
感想:「最近、お疲れ気味ね」疲れていないのにこんなふうに言われることが多くなりふと鏡を見ると… 納得。そこにはどんよりした自分が写っていました。そんなときにBABY PEPTIDE エッセンスを紹介していただき、使い始めたところ、毛穴が引き締まりくすみが消えしっとりした陶器のような肌感が戻ってきました。私にとってはまさに救世主のエッセンスです。 - – 映えるにはスキンケアのこだわりが必要な俳優・モデル –
プロフィール:20代後半 男性
感想:肌は良い感じになってきました(^^)今が一番よいかもです! - – 時短コスメ調査員の大学教員 –
プロフィール:50代前半 女性
感想:最初の2週間ぐらいは、肌が乾燥していたような気がします。しかし、ここで他にクリームなど何もつけずに我慢しました。2週間ほどで、肌色が明るくなって(ホワイトニングエッセンスをつけた後のような感じ)、乾燥を感じなくなりました。これ以外には何もつけていませんが、肌のキメが整ったような気がします。 - – 日本や韓国の美容情報を収集するアパレル経営者 –
プロフィール:40代前半 女性
感想:化粧水はとにかくたっぷり必要、と思っていたので、最初はこんな少しの量で自分の超乾燥肌には追いつかない!と思っていたけど、1週間もするとベタつきはないのに、不思議と内部が潤っている感覚になった。アトピーで肌を掻いて瘡蓋だらけの義理の弟にも勧めたところ、乾燥が落ち着き、掻いてしまっても出血しなくなって、毛穴が目立たなくなった。肌の力が強くなったような気がすると感謝されている - – 20年以上のコスメフリークな会社経営者 –
プロフィール:40代後半 女性
感想:20年以上に渡り、日本、海外のブランドの化粧水、乳液、美容液を様々使用してきましたが、このエッセンスはわずかに数滴使い続けるだけで肌が生まれ変わった感覚です。40代半ばにして、ファンデーション無しで外を歩けるようになりました! - – アトピー疾患に長年悩む会社員 –
プロフィール:20代後半 男性
感想:今まで色々な化粧品を使用しましたが、今までで一番肌に馴染むというか染み渡る実感がありました。アトピー肌なので少し不安もありましたが、かゆみが出ることもなく、翌朝の肌の状態が以前とは段違いに良くなりました。
Q & A
いつの時代も、美容のテーマともいえる“スキンケア”。ものに対する価値観が変わり、質や好みなど、本当に必要なものにだけ囲まれて、シンプルに暮らすライフスタイルが好まれるなか、スキンケアには、化粧水→美容液→乳液→数種のクリームと多くのケア用品を重ね塗ることが正解とされ、シンプルには程遠い現実。
肌のコンディションをさらに良くし、若さを保持するために、“シンプルさ”と“機能性を重視”したスキンケアがあるべきではないだろうか。ひとりの医師が、時短や手軽さの追求ではなく、圧倒的なONLY ONEスキンケアをお届けするために研究を重ねた結果、その答えは、「ヒト幹細胞」にありました。こうして開発されたのがBABY PEPTIDEシリーズです。
全成分
BABY PEPTIDE ESSENCE:水、BG、ヒト神経細胞順化培養液、グリセリルグルコシド、ペンチレングリコール、ツボクサ葉エキス、ヒメコウジ葉エキス、ユズ果実エキス、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、レシチン、アデノシン 、水溶性プロテオグリカン、スフィンゴミエリン、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、グリセリン、イノシトール、ペンテト酸5Na、クエン酸Na、トコフェロール
*「BABY PEPTIDE®︎」「SKIN MINIMALISM®」はDoctor’s Lab Japanの登録商標です。